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どんぐりメイルのアイルー9(プラモ)
- 2014-07-15(18:23) /
- モンスターハンター アイルー
アイルーの武器(ボーンネコピック)ができました。
ハチミツを運んでいるときは、手に持たず背中にさしています。



これを作るにあたっては、まず爪のような骨のような、先端の部分から作り始めました。
「ボーン・・・」という名前なので、骨なんでしょうけど、爪か牙に思えてなりません。
とりあえず、適当に型紙を作って・・・

プラ板でざっくり作って接着。

固まったら全体を溶きパテで覆い、
同時に柄の部分を作り始めました。
プラ棒だけだと細くて曲がってしまうので、竹串を使いました。
途中から太くなるので、プラパイプを接着。

先端の、二股に分かれている部分は、
プラ棒を使って作っています。

接着し、削ってそれらしい形になってきました。

先端の骨(?)のほうは、形が違~う!と夫に言われ、
さてはてと色々見直すと、全体にカーブをつけないといけないとわかったので、
ざっくり切ってプラ板でフタ。

柄のほうは塗装を終えて、これでいいかなと思っていたのですが、
ひもで巻いたところの下の、赤茶色の部分。
これはプラストライプを巻いたのですが、どうもつるっとしたプラスチック感が強く、
革か木の皮か布のような、自然の素材感が出せていないのが気になりました。

そこで、塗装後にもかかわらず、何か加工してみようと、
ヒートペンを使ってみることにしました。
プラ用の接着剤でもやわらかくすることができそうですが、
塗料が周囲に染み出て大変なことになりそうだったので。
使ってみると、ヒートペンって便利で面白い!
思ったのとちょっと違いましたが、まぁまぁうまくいったような・・・
布か皮かを引きちぎったような、粗野な感じになりました。

今回の武器に使ったひもは、綿のレース糸です。
防具に使った茶色の麻ひもに比べると、ほつれにくくて使いやすかったです。
ハチミツを運んでいるときは、手に持たず背中にさしています。



これを作るにあたっては、まず爪のような骨のような、先端の部分から作り始めました。
「ボーン・・・」という名前なので、骨なんでしょうけど、爪か牙に思えてなりません。
とりあえず、適当に型紙を作って・・・

プラ板でざっくり作って接着。

固まったら全体を溶きパテで覆い、
同時に柄の部分を作り始めました。
プラ棒だけだと細くて曲がってしまうので、竹串を使いました。
途中から太くなるので、プラパイプを接着。

先端の、二股に分かれている部分は、
プラ棒を使って作っています。

接着し、削ってそれらしい形になってきました。

先端の骨(?)のほうは、形が違~う!と夫に言われ、
さてはてと色々見直すと、全体にカーブをつけないといけないとわかったので、
ざっくり切ってプラ板でフタ。

柄のほうは塗装を終えて、これでいいかなと思っていたのですが、
ひもで巻いたところの下の、赤茶色の部分。
これはプラストライプを巻いたのですが、どうもつるっとしたプラスチック感が強く、
革か木の皮か布のような、自然の素材感が出せていないのが気になりました。

そこで、塗装後にもかかわらず、何か加工してみようと、
ヒートペンを使ってみることにしました。
プラ用の接着剤でもやわらかくすることができそうですが、
塗料が周囲に染み出て大変なことになりそうだったので。
使ってみると、ヒートペンって便利で面白い!
思ったのとちょっと違いましたが、まぁまぁうまくいったような・・・
布か皮かを引きちぎったような、粗野な感じになりました。

今回の武器に使ったひもは、綿のレース糸です。
防具に使った茶色の麻ひもに比べると、ほつれにくくて使いやすかったです。
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