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カーネリアンとカルサイトのネックレス(天然石アクセサリー)
- 2012-12-17(22:25) /
- アクセサリー
何年か前に作ってあったのですが、テグスを使っていたために
変なくせがついて曲がってしまっていたネックレスを直しました。
テグスの代わりにステンレスワイヤーを使用。
程よいハリが出て、きれいなカーブを描くようになりました。

オレンジ色の石はカーネリアン、黄色の石はカルサイトです。
カーネリアンはマルチカラー仕様で、いろいろな色が混ざっていたので
楽しげな印象になっています。
しかし、透明な小粒のビーズは、ガラスビーズにすら見えますが、
実は水晶ではなくシトリン(黄水晶)。
でもほとんど透明で、黄色っぽくは見えません。
こういったビーズは、黄色やオレンジの糸に通して売られているので、
写真を見ても本体の色がよくわからない・・・ということが多いです。

ちなみに、ネックレスの糸にはナイロンコートワイヤーを使うことが多いのですが、
手持ちのものでは穴の小さなビーズに通る太さのナイロンコートワイヤーが無く、
そのためにコートなしのステンレスワイヤーを使いました。
これは極細のワイヤーが数本より合わさっているもので、
使っていると先がほつれて広がり、ビーズを通すのが難しくなってきます。
そんなときはワイヤーの先に瞬間接着剤を塗って固めてから切りそろえると、
ほつれずに使いやすくなります。
変なくせがついて曲がってしまっていたネックレスを直しました。
テグスの代わりにステンレスワイヤーを使用。
程よいハリが出て、きれいなカーブを描くようになりました。

オレンジ色の石はカーネリアン、黄色の石はカルサイトです。
カーネリアンはマルチカラー仕様で、いろいろな色が混ざっていたので
楽しげな印象になっています。
しかし、透明な小粒のビーズは、ガラスビーズにすら見えますが、
実は水晶ではなくシトリン(黄水晶)。
でもほとんど透明で、黄色っぽくは見えません。
こういったビーズは、黄色やオレンジの糸に通して売られているので、
写真を見ても本体の色がよくわからない・・・ということが多いです。

ちなみに、ネックレスの糸にはナイロンコートワイヤーを使うことが多いのですが、
手持ちのものでは穴の小さなビーズに通る太さのナイロンコートワイヤーが無く、
そのためにコートなしのステンレスワイヤーを使いました。
これは極細のワイヤーが数本より合わさっているもので、
使っていると先がほつれて広がり、ビーズを通すのが難しくなってきます。
そんなときはワイヤーの先に瞬間接着剤を塗って固めてから切りそろえると、
ほつれずに使いやすくなります。
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